投資家・金融向け技術調査サービス

クラウド技術調査

技術DDの時代、到来。

今までの投資でこのような経験はありませんか?

期待していたサービスが
全然リリースされる
気配がない
数年前からプロジェクトがスタートしたが、
今現在目に見えるようなサービスが何も出来上がっていない。
状態を聞いても、全然ピンとこない。
想像以上に時間とお金を費やして
費用対効果がみえない
前回投資したばかりと思ったら、また追加で巨額のお願いが来た。
あの時の計画通りに進んでいれば、今頃もっと回収できてるはずなのに・・・。
開発技術に関して専門外。
投資先開発チームの
真の実力がわからない
お金も時間もかければ良いものができると思っていた為、
過去、開発体制や組織に対して疑問を持つことが無かった。
エンジニアは市場価値が高いと言われているが、見合っているのかも検討がつかない。
小見出し
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その他にも課題は多く発生

  • ビジネスモデルが秀逸でも、VC担当者は出資先で技術・営業・PR・HR等の様々な課題が発生し、第三者割当増資が意味をなくしてしまう。

  • VC担当者は出資先の担当がころころ変わるため、VC担当者間の引継ぎもうまくなされない

  • これら技術・営業・PR・HR等の課題を代表取締役、取締役等に頼ってしまうため、出資先の課題が発生する。

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投資家・金融機関には様々な課題があり、中でもサービスがリリース
されず、回収まで至らない事例が数多く発生しています。

それらの原因の一つとして
法務DDや財務DDは重視する中、
製品やサービスの技術的な実現可能性、保護された知的財産や特許など
企業やプロジェクトの技術的な観点においては
開発会社側に任せていた為、技術的なリスク判断は専門外でした。

投資家の長年抱えている課題と、業界全体のDX化へ

技術DDの時代、到来。

これからはサービスの技術にも着目し
リスクを判断していかなければならない。

開発知見やナレッジが蓄積された
当社では投資対象となる案件に対し
高度な技術調査を行い、
これまでになかった新しい判断材料として
投資の後押しを支援します。

ノウブル株式会社が提供する
技術調査レポートについて

サービス全体イメージ

技術調査サービスイメージ

依頼画面

概算見積、組織体制、進捗状況など、抱えている課題に対しご依頼内容を専用のフォーマットより送信いただきます。

繊細な技術調査レポートをご提示

これから投資する予定のサービスや、現時点で開発中のサービスにおいて
技術調査を実施し繊細なレポートをご提出いたします。
目安:1カ月程度

料金

テストリリース期間の為システム利用料無料

ご活用フロー

お問い合わせ
投資課題のヒアリング
ご契約
システム利用IDの発行
システム利用開始
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実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

Q&A

  • 技術調査内容を教えてください。

    競合調査、概算見積、言語・インフラ関連といった開発環境から組織の体制、既存ソースコードのレビューを行います。ソースコードを読む事によって組織全体の技術レベルを把握し、スケジュールや見積妥当性を調査いたします。

  • 他にも調査は可能ですか?

    市場調査(特許・国内/海外・ネット調査・課金調査・リファレンスチェック)、助成金・補助金のご提案からパートナー紹介まで、ご予算にあわせて既存課題に対し幅広いご提案が可能です。
  • 調査に必要なものはありますか?

    技術調査を対象とした企業情報他、営業とのお打ち合わせで詳しくお伝えいたします。
  • 調査後はどうすれば良いですか?

    事業計画から開発組織の見直し、不足部分の調達など新たな課題が生まれる事でしょう。財務コンサルタントに強い当社に引き続きご相談ください。
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